暗い、暗い世界

26 10 2007

しー信じられない!
この世界を俺の想像より暗かったんだ!
自分の手は既に血に染まっていると思ってたのに...!
そうか…。
ならば、俺の手をもっと深く血に染まってもいいんだな!
文句は言わないだな!





牢屋の男

23 10 2007

ここはどこだ。あの日急に頭の後ろから殴られて、倒れた。そして目が覚めてから、ずっとこの牢屋に居たんだ。それから何日が立てたか分からない。ここは一体どこだ?俺をここに連れ来てどうするんだ。先程一人男の泣き叫びが耳に入った。その悲鳴から、まるでどこかに連れ去れ、殺そうとしてるような感じだった。俺は正しかった!銃の音ともう一つ残酷な叫びがまた聞こえた!この感じこの恐怖!明日は俺の番な気がしてる。一体何の為に俺達はここに連れ去れたんだろう。俺達は何か償わない罪をしたから、今罰を食らってるのか。いやだ!死にたくない!まだ死にたくないぞ!だが、如何しても死ぬなら、俺は自ら自分の命を取るを選ぶ!この方が恐怖を感じながら死ぬより楽だ。さようなら、アリス!

 

                                                                                                 絶望なビーリ





同じさ

20 10 2007

同じような服を。特に変わらないジーンズを。皆もしてるな髪型を。どこに見ても、同じさしか見えてない。

成らば、もっと深くに行くぞ。人の意識と考え方を見よう。「私は特別です」、「俺は他の奴とは違うぜー」、「うんーー、あたし、本当綺麗だわ」 。こういう思いをしたんだろう。そう!お前もこういう自己偽りな思いをした筈だ。隠すなーって!皆は同じだ。お前も、俺もこういう思いをしてない筈がない。自分はそういう人間じゃないと言ったらまた他の奴と同じって事だぜ。「俺はそんな人じゃないって!」。馬鹿が!自分の意識ぐらい気付けよ!素直に真っ直ぐで自分の思いを抱きしめろ。此処まで来たらも一つ教えてあげよう。人間はどんな醜いでも自分の事だけは綺麗とか格好いいとか思い続けるんだ。自分は本当にいい顔かどうか鏡の前で自分で決めるな。頼むから、もうこれ以上自分に嘘をつくないでくれよ!

同じような自分だけが特別な気持ち!同じような自分は皆と違ってる!なんて哀れなんだ、「人間」と言うものは…。